21年卒 コンサルタント職
コンサルタント職
No.91986 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2020年2月中旬 |
---|---|
実施場所 | 本社のあるビル内の貸し会議室 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 人事の方2名と1チームあたり現場の社員の方1人。 |
参加学生数 | 30名程度 |
参加学生の属性 | 旧帝大や関東の私立大の方が多かった |
交通費補助の有無 | 遠方であれば交通費、宿泊場所支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目の午前中は職種・会社説明を行った。1日目の午後から3日目にかけて、ある企業の海外進出戦略の立案のワークを行った。企業の種類が複数種類用意されており、各チームで異なるようになっている。それぞれの企業の戦略立案を行い、最終的にはプレゼンテーションを行う。
ワークの具体的な手順
基本的な流れはすでに説明されており、その説明に従ってフレームワークを用いて分析を行う。その分析をもとに海外進出の戦略の立案を行い、具体的にとるべき行動を提案する。
インターンの感想・注意した点
インターンシップにおいて、コンサルティングの基本的な業務の流れに関しては実感を持つことができた。グループワークであるので、いかに自分がチーム内で力を発揮するかが大事だと思う。特にリーダーとかアイデアマンとかでもなく、自分の最適なポジションで活躍することを心がけた。
懇親会の有無と選考への影響
3日目の夜に懇親会が開かれる。インターンシップ後にフィードバックの機会が与えられ(例年は対面で行うのだと思うが、今年はコロナウィルスの影響で書面によるフィードバック)、その後面接の案内をもらう。
インターン中の参加者や社員との関わり
3日間チームは同じであるので、参加者同士は自然と仲良くなる。1チームに1名社員の方がつくが、基本的にはアドバイスのみであるので、ワーク中に仕事の話を伺うことはあまりできないが、実際の仕事だったらどうなのかみたいな質問をすることで引き出すことは可能であると思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
HPとパンフレット、説明会の情報だけだったので、事業内容としては結構特化しつつも、社会的に幅広く貢献している企業であると感じた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業の事業内容に関しては特にイメージの変化はなかったが、実際に働いていらっしゃる社員の方を見て、優秀な方が多そうな印象を受けた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
-
コンサル・シンクタンクマーサージャパンコンサルタント(組織・人事変革コンサルティング部門)
-
コンサル・シンクタンク山田コンサルティンググループコンサルタント
-
コンサル・シンクタンク三菱UFJリサーチ&コンサルティングコンサルタント(総合職)
-
コンサル・シンクタンクバイウィル(旧:フォワード)ブランドコンサルタント
-
コンサル・シンクタンクレコフM&Aコンサルタント
-
コンサル・シンクタンクコーポレイト ディレクション経営コンサルタント