17年卒 コンサルタント職
コンサルタント職
No.2936 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 3月16日〜3月18日 |
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実施場所 | 本社オフィス(赤坂見附) |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1人 |
参加学生数 | 20人程度 |
参加学生の属性 | 旧帝大、国立、早慶上智 |
交通費補助の有無 | 全員に実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ある事業について、チーム毎に異なる架空会社のコンサルとして、新規事業参入計画を考える。チームは予め決められている。2日半のワークの後、最終日午後にプレゼンテーション。社員の方が1人メンターとしてつくが、常時いるわけではなく、基本的には静観していた。時間等の制約やルールはあったものの、作業の進め...
ワークの具体的な手順
ワーク前にフレームワークの講義があり、その知識を使いながら、状況分析・課題の洗い出しなどを進めていった。最初の2日間を資料の読み込みやフレームワークでの整理に当て、2日目後半〜最終日午前で提案内容を完成させた。最終日の午後はマネージャークラスの社員の方々の前でプレゼンテーションを行い、社員学生...
インターンの感想・注意した点
3日間にしては密度の濃い中身だった。時間を常に意識しつつ、メンバー間での役割分担や意見調整に細心の注意を払った。意見が割れることも多く、スピード感と議論の充実とのバランスにとても苦労した。フレームワークの実践練習はもちろん、多角的なものの見方やチームマネジメントに関して、収穫が多かった。
懇親会の有無と選考への影響
最終日のプレゼン後に懇親会があった。インターン中のメンターの方はもちろん、参加していなかった社員の方も出席された。お酒を交えて、終始ざっくばらんな雰囲気。一方、インターン参加者の中からしか本選考に進めないため、インターン自体が事実上の選考と位置付けられていた。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は総じてレベルが高い一方で、個性的なメンバーが多かった。どのチームも自然にリーダー役を決め、比較的和気藹々と作業を進めていたように思える。メンターの方は概ね静観していたが、煮詰まった時にはヒントを出してくださった。
インターン後の交流の内容
同じチームだった学生と、近況報告をし合ったり、食事に行ったりするようになった。
インターン参加による優遇
本選考はインターン参加者の中の選抜メンバーのみ参加可能。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
あまり会社自体のイメージがなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
非常に面倒見がよく、チームワークやコミュニケーションを重視する文化であることが感じ取れた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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