19年卒 セールス(営業統括)
セールス(営業統括)
No.30748 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月下旬 |
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実施場所 | 東京オペラシティタワー |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チームに1人 |
参加学生数 | 40人程度 |
参加学生の属性 | 東大、慶應、早稲田など様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
四、五人がチームとなり、P&Gのセールスとして架空のドラッグストアの営業戦略を考えるというワークだった。初めに人事からP&Gセールスの仕事の簡単な説明と、営業のノウハウの一端を教えていただく。(ワークでは特に使わない知識だった) その後簡単なアイスブレークを経て、すぐにワークに取りかかる。実際...
ワークの具体的な手順
1.P&Gセールスの業務説明と業務で用いるノウハウの一部を人事の方がプレゼンしてくださる。
2.チームでアイスブレイク(P&Gの商品をいくつ知っているかなど)
3.ワークの開始。与えられたデータを読み込み、チームで方針を決める。制限時間は与えられるが、何をするかはほとんどチームに委ねられる...
インターンの感想・注意した点
とにかく処理するデータが多すぎたので、使うデータをうまく絞っていた班が優秀賞を取っていた。社員の方が重視していたのは、その商品を売り出す、その施策を打つロジックと、それによってどれだけ利益が出るのかという数的根拠だった。P&Gとして、消費者・バイヤー・P&Gの三者のwin-win-winの関係...
参考にした書籍・WEBサイト
外資就活
懇親会の有無と選考への影響
立食パーティがあり、優秀賞を取ったチームの表彰式が行われる。選考への影響はない。本選の面接官もその場にいた社員ではなかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
チームの仲間とは昼御飯の時も含めて常にコミュニケーションを取っていたが、他のチームの学生とはほとんど接点がなかった。(懇親会ですこし話した程度) 社員の方は、メンターとしてついてくださった方とは頻繁に話したが、他の社員は懇親会以外で接する機会がなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
社員は英語が堪能な方が多く、ロジックと画一的な社内のやり方を重視する印象があった。業務としては、自社の製品をドラッグストアやショッピングセンターに売りに行くというまさに「営業」というイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方はロジックと数的根拠を重視していた。なぜそうするのか、どれだけ数字が上がるのかを常に考えていると言っていた。英語は必ずしも必要ないようだ。また営業の仕事に関する見方が大きく変わった。P&Gセールスの業務範囲は、ただ製品をオススメしにいくというよりは、まず店舗の立地・客層・売り上げなどと...
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