20年卒 総合職
総合職
No.46705 インターン / グループディスカッション（GD）の体験談
| 会場 | 企業オフィス（東京） |
|---|---|
| 試験時間 | 60分 |
| 社員の人数 | 1人 |
| 学生の人数 | 8人 |
| 結果通知時期 | 2週間以内 |
| 結果通知方法 | メールで |
会場到着から選考終了までの流れ
全員がいる控え室に集合
→グルディス（60分）
→懇談会（20分）
→グループ面接（20分）
→懇談会（20分）
→終わりの挨拶（10分）
→解散
人によって順番が違う。
GDのテーマ・お題
『これから決める商品を使って、社会貢献と利益を出すこと、どうやって両立するか』
抽選により、売る商品は自動車、美容健康を普及し、時代背景は江戸。
お題はその場でサイコロで決められる。
GDの手順
とりあえず、定義を決める。美容健康とは？など
そのあとに、江戸時代は現代と比べてどんな問題があるか、車を使用することで解決できる問題を並べる
結局、運搬やヒトの移動が車により解決できそうという話に
ターゲットは大名とかの富裕層、彼らが運搬とか人を運ぶことをやり、農民から金をとればもうける...
GDが始まる前のアイスブレイクの有無
最初はアイスブレイク。お題の書かれた紙に、絵と商品名だけ書く、紙をグループで交換し、商品説明、盛り上がる。
その後、個人ワーク3分、終わった多と30秒で発表。
プレゼン時間の有無
GDの時間が終わったら、発表のための紙を書く。7分が与えられる。
面接官が指名した人が発表。たぶん議論を通じてあまり話せていない人が指名される気がする。
選考官からのフィードバックの有無
フィードバックとして、「まず最初の定義づけを共有できていない感じがあった、議論があやふやなので、最後の発表も難しくなったのでは？あと、富裕層に売るという考えもいいけど、一人一台だと利益得られない、ターゲットを増やすことで対応するか、富裕層に何台か売るような工夫が必要だよね」と言われた。
雰囲気
非常に明るい雰囲気。社員の方も明るく、議論がしやすかった。
注意した点・感想
リーダーシップを発揮すること。この時期はまだGDに慣れていない人が多く。自分が主導権を握りやすい。できるだけ自分が議論の骨格を作り、あとはそれに載っているだけで結論がでるような形にした。そのため、自然にリーダーシップを出せていたと思う。
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