18年卒 総合職
総合職
No.17391 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 9月上旬 |
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実施場所 | 日本生命東京本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 各配属部署によって大きく異なる |
参加学生数 | 全体で数百名 |
参加学生の属性 | 早慶が多く、次いで国公立大学、MARCHもそこそこいる |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
体験する業務や課題は配属部署によって全く異なるが、広報系の場合は「生命保険を幼少期から親しんでもらうための新たなサービスを提案せよ」というものであった。リテールなどは実際に支店の朝礼に参加したり、折衝の場面に立ち会うといったよりリアリティのあるプログラムになっていた。最終日に全体に向けた15分...
ワークの具体的な手順
配属部署のそばにあるスペースを臨時で借り、ひたすらワークに取り組む。基本的に配属部署に関する情報(業務内容)しかないので、適宜社員にも聞きながらサービスを考え、PPTスライドに落とし込んでゆく。
インターンの感想・注意した点
職場受け入れ型と銘打っていたので実際に現場を観ることができると考えていたがそのような機会がなくその点は残念であった。しかし課題に取り組む中で日本生命の広報がなにを行っていて、どのような資質のある人が働いているのかを知ることはできた。また毎昼食は丸の内に連れ出してもらい年次の高い社員とも話すこと...
懇親会の有無と選考への影響
最終日に全部署の社員を交えた懇親会があり非常に盛り上がる。担当部署の社員の名刺をもらうことができ、社員紹介などの機会を得やすい。また例年このサマーインターンに参加する学生の内定率が非常に高い。
インターン中の参加者や社員との関わり
他部署の人(社員・学生)との関わりは一切なかった。ただこれも部署によって大きく異なると思われる。配属部署の社員からはほぼ全員から意見を聞く機会もあり交流することができる。また懇親会などで他部署の社員と顔見知りになっておけばなにかと話す機会はある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
金融特有の堅いイメージ、リーディングカンパニーとしての存在感、生命保険業界の先行きの危うさ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
一部に極端にハイテンションな社員(部署)がいたが総じて皆おとなしそうな雰囲気がある、生保業界がもつ危機感は共有されており業界トップ企業としての余裕をあまり感じることはなかった
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