19年卒 総合職
総合職
No.15767 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2017年12月中旬 |
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実施場所 | 双日本社(東京) |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 内定者含めて全体で10人程度 |
参加学生数 | 50人 |
参加学生の属性 | 早慶、地方国立、マーチ |
交通費補助の有無 | 実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
働くことを考えるワークと総合商社体感ワークの二本立て。
チームは初日から会社で決められていた。
(初日)
事業説明、自己紹介に続いて働くことを考えるワーク
個人ワークとグループワークを通じて何のために働くのかを考え、他グループとディベート
(2日目)
働くことを考えるワーク
午前...
ワークの具体的な手順
・働くことを考えるワーク
3日目に個人プレゼンがあるので、基本的には個人ワーク。しかし個人で意見をまとめるためにグループでワークや他グループとのディベート、社員座談会など多くのコンテンツが用意されていた。それらを基に個人としての考えをブラッシュアップし、プレゼンを作成。
・総合商社体感ワー...
インターンの感想・注意した点
働くことを考えるワークはとても有意義だった。自己分析をしたつもりでも3日間じっくり考えることで自分の知らなかった価値観や考え方が本当に見えた。またそれぞれのワークに共通していることは、アウトプットの質を高めることに苦労したことである。どれだけ深く考え、分析し、仮説と検証を繰り返しても最終的に与...
懇親会の有無と選考への影響
最終日の最後に社内で懇親会が行われた。選考への影響があるかはわからない。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者はグループ内の人とはとても仲良くなり、現在でも交流は続いている。他のグループとはあまり接する機会がなかった。
社員の方とは内定者を含めて多く交流する機会があった。また社員座談会も設けられていたので、現場社員の方とも密度の濃いコミュニケーションを採ることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
7大商社に数えられる立ち位置なので、上昇志向や熱意を持った人達が働いているのではと考えていた。会社としては成長過程であり、人数が少ないこともあって若手から裁量が高いのではと考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
多種多様な人達が働いているなと感じた。情熱あふれる人もいれば、冷静に分析して的確なアドバイスをくれる人もいたので純粋に楽しそうだなと思った。業務に関しても、若手から裁量があることは事実のように感じた。
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