メーカー 富士フイルム

23年卒 事務系

事務系

No.203882 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

なぜその班のメンバーでやりたいのか、なぜ富士フィルムがやらなければならないのかという点を踏まえて、今までにない大きなストーリーを掲げて新しい事業を立案する。現実的な案というよりはアイデア性が求められていると感じた。

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ワークの具体的な手順

社会の現状を出し合う。その後どの課題に対して取り組みたいかを話し合い、その後それに対するアプローチを考えた。

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インターンの感想・注意した点

初対面でいきなり事業を考えなければならないため、より発案や発言をしやすい環境を作ることを心がけた。中でも自己紹介やインターンの日以外での打ち合わせなどでは課題のことだけでなく、日常生活や就活の話なども積極的に行った。

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懇親会の有無と選考への影響

最終日の夜に座談会があったが、ほとんどの時間を同じチームの人と話していたため、あまり人事の方とは話せなかった。そのためあまり参考への影響はないと思う。

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インターン中の参加者や社員との関わり

体育会学生が多いように感じたため、比較的コミュニケーションは取りやすかった。また、インターンシップ内でも話し合いの時間を長めに設けてくれているため、課題終了後に仲を深めることもできた。社員との関わりは運営する人事の人数が少し少なく、あまり深く話すことができないという印象だった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

カメラを元とした商品を製造するメーカー。メーカーというだけあり、物を作ることに特化しているというイメージ。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

さまざまな商品に自社の技術を派生させ、新たな分野に挑戦している企業だという印象。

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