20年卒 総合キャリア職（通常募集）
総合キャリア職（通常募集）
No.52662 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 2-3チームに1人 |
| 参加学生数 | 80人ほど |
| 参加学生の属性 | March 以上 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「生命保険とは？」という講義から始まり、そのマーケティング手法や商品設計、最後には商品開発まで学べるコースであった。また、最終日の座談会、個別フィードバックを通じてワーク全体の振り返りをおこなうものであった。
ワークの具体的な手順
1日目は生命保険業界に関する座学である。そして2-4日でチームごとに新たな保険立案を行う。コンセプト立案から保障内容、ターゲットや価格設定まで。5日目に全体での発表がある。
インターンの感想・注意した点
生命保険業界の業務内容、住友生命の社風を理解することのできる有意義なインターンであった。特に後者に関して、同業他社のインターンに比べても社員さんとの接点が多く、企業風土を知る上では格好の場であった。
注意した点としてはワークに真摯に取り組むことである。チームの担当社員はそれぞれの学生をよ...
懇親会の有無と選考への影響
後日、インターン参加者限定の座談会が設定されていた。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員さんとの関わりはかなり多い。各チームごとに担当の社員さんがついており、ワークはその社員さんと共に進めていく。学生目線に立って丁寧に教えてくれるため、好印象であった。
参加者間での関わりとしては、やはり5日間を共に過ごすことになるため、仲はかなり深まる。チームによっては飲み会に行ったと...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
生命保険業界の業務や会社ごとの風土の違いが全く分からず、「生命保険を売る会社」というイメージしかなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
まず生命保険業界の業務を明確にすることができた。生命保険会社では幅広い業務を行うことができるのだというイメージをもつことができた。また、住友生命自体のイメージとしては、「情熱をもちつつも人間的に温かい人が多い。」「お客さま本位の商売をする保険会社である。」というイメージをもつことができた。
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