職種別の選考対策
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18年卒 総合職(ワイドエリアコース)
総合職(ワイドエリアコース)
No.17008 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 総合職(ワイドエリアコース)
総合職(ワイドエリアコース)
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 10月上旬 |
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実施場所 | 三井住友海上ビル、国際センター |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 5 |
参加社員数 | 10人前後 |
参加学生数 | 40人ほど |
参加学生の属性 | 上位私大、国公立 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
損害保険業界のこと、三井住友海上のこと、また脳トレのようなグループワーク、ロールプレイング、新入社員に対しての座談会、そして、最後に新しい損害保険を考えるという新規事業の立案という形のプログラムが行われた。
ワークの具体的な手順
グループの6人ほどで取り組んだ。まず、テーマが新しい損害保険を考えるというものなので大枠のテーマから考える必要があり、各自で資料を集めながらテーマを出し合った。そして、テーマの決定後は設定や保険金など仮想の設定をしてプレゼンテーションをした
インターンの感想・注意した点
まず、ひとつとしては損害保険のことを知れた。どんなビジネスモデルで収益をあ下ているのかを学ぶことが出来た。また、三井住友海上がほかの会社とはどう違うのかに関しても理解出来た。また、プレゼンテーションのやり方などを学ぶことができてよかった
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはグループワークや、インターンシップ終わりの飲み会などて関わる機会がとても多かった。また、インターンシップの課題が時間内に終わらなかった時も、その後の夜や翌朝などに自主的に集まったりした。また社員は各グループについており話す機会が多かった
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップ前はよく分からないが大きな企業だというイメージはあった。また、業務についてもイメージは皆無だった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業のイメージとしては、ビジネスモデルは非常に優れており、社会への貢献性も理解することが出来た。また、社員に関しては、とてもエネルギッシュな社員のイメージがついた
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