職種別の選考対策
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19年卒 理系職
理系職
No.29816 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 理系職
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 10月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 関連施設、貸し会議室 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で6人ほど |
| 参加学生数 | 40人ほど |
| 参加学生の属性 | 文理問わず様々な属性の学生が参加していた |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
東京ガスの業務について全体で講義のような形で説明があった.
その後班の中で分担を決めて東京ガスの施設に見学に行った.
見学の最中は実際に工場や安全管理、システム管理などを行っている社員の方々のお話を聞くことができる.それを踏まえた上で、東京ガスが注力すべき新規事業を立案した.
ワークの具体的な手順
班員各自が施設見学で得た情報や社員の方々が大事にされていることなどを最初に共有した.
そしてそれをもとにブレストを行い、班の中で一つのアイディアに決定した.
詳細まで詰めてから模造紙にまとめて発表した.
インターンの感想・注意した点
施設見学や説明を聞く時間が多かった.企業理解を深めたかったのでそれ自体に不満はなかったが、もう少し見学できる施設が多ければなと思った.
グループワークではかなり限られた時間で発表資料を作らなければならない.社員さんはメモのようなものを持って室内をウロウロしていたので効率的にワークを進められる...
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的に気になることは聞いたらなんでも答えてくれる.グループが8つほどだったのに対して社員さんは6人ほどだったので各班に一人というわけではないが、聞きたい話が聞けずに困ることはなかった.見学や講義の時間が長かったのもあり、社員さんとの関わりは薄かったように感じる.
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
超安定企業、お固い人が多そう
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
現状に胡座をかいていてはいけないという意識を、特に若手ほど持っている
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