職種別の選考対策
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19年卒 理系職
理系職
No.23449 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 理系職
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月11日～12日 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社、横浜テクノステーション |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 人事2名と横浜テクノステーションの社員 |
| 参加学生数 | 50～60人程度 |
| 参加学生の属性 | 様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日は東京ガスについての基本的な情報のインプットが中心。午前中に人事社員から企業説明を受け、簡単なワークを行う。午後は各職種の社員の方がいらして座談会を行った。
二日目は午前中にLNG基地、研究所、ショールームに分かれて見学を行う。午後に再集合し各班で新規事業立案を行い発表する。
ワークの具体的な手順
東京ガスについての企業説明
座談会
各種見学
新規事業立案ワークとプレゼン
インターンの感想・注意した点
東京ガスについて深く知ることのできるインターンだった。特に横浜テクノステーションでは研究施設やスマートメータなどの最新装置を見て学ぶことができた。
座談会の時間も多く取ってくれるので、聞きたいことは質問できる。
新規事業立案のワーク時間は非常に短いため、初日が終わった後にある程度考えておく...
インターン中の参加者や社員との関わり
同じチームの学生とは初日と二日目にワークを通じて交流がある。他の班の学生とはあまり交流はないと思われる。社員との交流は基本的には座談会や見学を通じて質問をする程度だと思う。人事の方には話しかけに行けば交流できるのではないか。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
公共インフラを扱う堅めの大企業
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ガス事業自体が電力のように全国的ではなく東京近郊しか発達していないため、比較的自由な雰囲気を感じた。
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