職種別の選考対策
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21年卒 業務企画職(地上職 事務系)※職種ごとに分割
業務企画職(地上職 事務系)※職種ごとに分割
No.88642 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 業務企画職(地上職 事務系)※職種ごとに分割
業務企画職(地上職 事務系)※職種ごとに分割
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月下旬、2日間 |
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実施場所 | 研修所の一室 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 通しでいるのは3人。ワークごとに別途社員の方が見に来てくれたりする。 |
参加学生数 | 40人ほど |
参加学生の属性 | 理系と文系が半分ずつほど。大学は様々であった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一日目
午前:航空業界、JALについての講義
午後:航空業界の未来について考えるグループワーク
二日目
午前:特定職種毎の講義
午後:新たな航空サービス・航空路線について考えるグループワーク
ワークの具体的な手順
ワーク概要について説明された後、グループごとにワーク開始。スマートフォンや配布PCの使用が可能。
発表・フィードバック・表彰あり。
インターンの感想・注意した点
航空業界について何も知らない中で参加したが、今航空業界・JALが置かれている状況やこれからなどを講義とワークで学ぶことのできる良いインターンであった。これから航空業界を目指したいという場合は、参加しておくとより働くイメージを明確に出来ると思う。
インターン中に特段評価されていた印象は受けなか...
懇親会の有無と選考への影響
懇親会あり。しかし社員の方と話すのではなく、グループの学生とのお疲れ様かいと言った形であった。
限られた理系学生には後日技術系特別セッションの案内がきた。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方と話す機会はあまり多くはない。基本的に講義とワークを通して理解を深めていくものであった。
座談会も用意されてはおり、それぞれの職種から一名ずつ方と話すことができた。が、十分な時間があったとは言えない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
航空業界に2大企業だが、過去破産してしまった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
破産の事は気にしている様子だったが、既にそこから立ち直りさらに成長していく、という気概が感じられた。
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