職種別の選考対策
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20年卒 運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
No.77131 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 12月中旬 |
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実施場所 | 企業の訓練センター |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 全体で4-5人 |
参加学生数 | 50人程度 |
参加学生の属性 | MARCH以上か体育会 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一日目は、機内でトラブルが発生した際にどのような選択をとるのかというグループワークが行われた。特に難しいわけではなく、答えもないため気軽に構えればよい。
インターン二日目に、面談と称した面接が行われる。まずは現役の副操縦士の方との座談会が30分ほどあり、そのあとに個人面接が行われた。
ワークの具体的な手順
グループ内で討論し、グループごとに発表
面接では20分という時間のなか、現役の機長二人と話す。面接後には
フィードバックもいただける。これを突破すると年明けに身体検査のステップに呼ばれるため、ここで落とされる人がかなり多いはずである。
時間内に簡潔に述べることが大切である。
インターンの感想・注意した点
選考の一環であるため、業務理解に主眼が置かれていた。一日目は特に気構える必要がないので気軽に行けるが、二日目はがっつり面接なので入念な準備が必要。周りの学生と今後の情報交換とため、連絡先を交換しておくとパイロットの選考で今後役立つ。
インターン内では、「このような状況に遭遇したらどの手段をと...
インターン中の参加者や社員との関わり
座談会等があるため、距離感は近いと感じた。フランクな方が多いため、どのようなことでも(失礼でなければ)なんでも聞ける雰囲気であった。ほかの参加者は、さすがにパイロットの選考に残っているだけあって信頼できそうな人が多かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
質実剛健、真面目
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
パイロットの飲酒事件の直後ということもあり、就活生に対してでも企業イメージを損なわないようにという意識が感じられた。
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