職種別の選考対策
年次:

20年卒 業務企画職(データサイエンス・デジタルテクノロジーコース)
業務企画職(データサイエンス・デジタルテクノロジーコース)
No.39320 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 業務企画職(データサイエンス・デジタルテクノロジーコース)
業務企画職(データサイエンス・デジタルテクノロジーコース)
20年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 9月中旬 |
---|---|
実施場所 | 天王洲の本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり5、6人×9チーム×3ターム |
参加学生数 | 1タームにつき50人程度 |
参加学生の属性 | 地域を問わず、聞いたことのある有名大学の学生が多かった。 |
交通費補助の有無 | 遠方からの学生には、航空券が渡される。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・1日目と2日目の午前はJALに関する講義。内容は、経営破綻までの歴史や再生後の回復についてが主であった。
・2日目の午後は、グループワーク。課題内容は「機内をより良くするための施策を考える」という趣旨のものだった。ワーク時間は3時間程度であり、プレゼンテーションはすべての班が行った。
ワークの具体的な手順
・現状のJALの機内状況の確認。
・現在、今後求められる機内の整備などの洗いだし。
・JALの機内に今ないものの、今後JALがやるべき機内の施策を絞り込む。
インターンの感想・注意した点
ワークのレベルは低いと感じた。印象や感情ベースで話が進んでいった印象はあった。特に評価対象ではないと思うので、そこまで力をいれなくてもいいのではないこと感じた。しかし、講義などを通してJALが今後どのように成長していきたいのかを知ることができたため、JALに対する志望度はかなり上がった。
懇親会の有無と選考への影響
2日目の夜に懇親会があった。インターンシップ後は、技術系、事務系に分かれてフォローアップイベントがあるらしい。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ中、参加者とのかかわりは班の中ではあったが、自分たちの範囲外との交流はまったくなかった。また、社員の方は3人ほどが常駐しており、グループワーク中に各班を見て回ってはいるものの、評価をつけている印象はなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ザ・日系企業というお堅いイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
休みの日はみんなで日本各地で遊ぶとおっしゃっていたように、かなりラフで明るいイメージ。(インターンシップだからそのような社員を出した可能性もある)
この体験談は参考になりましたか?
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
他の先輩のES・体験談
その他企業の選考対策
-
インフラ・交通大阪ガスゼネラル/スペシャリストコース
-
インフラ・交通関西電力総合職(技術コンサルティングー営業)
-
インフラ・交通全日本空輸(ANA)グローバルスタッフ職
-
インフラ・交通阪急電鉄事務営業職
-
インフラ・交通日本郵船陸上職事務系