職種別の選考対策
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19年卒 業務企画職(地上職 事務系)※職種ごとに分割
業務企画職(地上職 事務系)※職種ごとに分割
No.42257 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 業務企画職(地上職 事務系)※職種ごとに分割
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 2月13日〜16日 |
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実施場所 | JAL天王洲オフィス、および羽田空港 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 全体で8人ほど |
参加学生数 | 4〜50人程度 |
参加学生の属性 | 東大京大、早慶が多かった。 |
交通費補助の有無 | 遠方の人は、東京までの航空券を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
JALが新たに新規事業を行うなら、どの業態に進出するかという題でワークを行なった。1チーム5〜6人に分かれ、1日目に課題を与えられ、2日目にグループ全体で発表(10分程度)。発表後に社員からの講評、順位発表がある。パワポは使わず劇形式だったのが印象的。
ワークの具体的な手順
「JALが新規事業に参入するなら?」というお題と、会社に関する資料(関連会社や事業内容などが載ったもの)を渡され、あとはグループで考える。社員に聴きに行けるように、基本的に社員が常駐している。
インターンの感想・注意した点
かなりざっくりとしたお題の与えられ方なので、ホワイトボードなどを用いて情報処理を丁寧に行うようにした。グループの各メンバーから様々な異なる意見が出てくるが、それらをまとめあげ、グループ全体が納得できるような結論を導けるよう、コーディネーターとしての役割を意識。
懇親会の有無と選考への影響
最初の面接をスキップ
インターン中の参加者や社員との関わり
1日目に、会社全体の説明や事業内容についてのワークがあった。その後、飛行場の中や整備場など、施設見学を行い、現場の社員とも交流する機会があった。また、座談会形式で社員を呼び、複数・複職種の社員から話を聞いた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅い。元国営企業なので、自由に働いてなさそう。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
イメージ通りの真面目な感じはあったが、かといって息がつまるほど厳しいわけでもなく、社員同士も比較的和気藹々と仕事をしてるように感じた。
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