職種別の選考対策
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19年卒 業務企画職(地上職 事務系)※職種ごとに分割
業務企画職(地上職 事務系)※職種ごとに分割
No.25593 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 業務企画職(地上職 事務系)※職種ごとに分割
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2月中旬 |
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実施場所 | 天王洲、羽田空港 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 講義を行う社員が5人、人事が5人 |
参加学生数 | 40名 |
参加学生の属性 | 東京と関西からの参加者がほとんど |
交通費補助の有無 | 遠方者のみ飛行機代を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・JALフィロソフィー、中期経営計画、貨物事業や路線事業に関する講義。それぞれ1時間ほど。
・飛行機のタイムテーブルを組む簡単なワーク。90分程度。
・整備場、SKYミュージアムの見学
・社員との座談会、懇親会
ワークの具体的な手順
後半二日間のほとんどの時間を割いて行うグループワーク。8つに分けられたグループが2つのお題(新規事業立案と新サービスの提案)からそれぞれ一つを選ぶ。発表までの手順は細かく決められている。3日目の夜はパワポ作りの残作業を家に持ち帰っているグループが多かった。プレゼンは各班10分程度
インターンの感想・注意した点
航空事業について様々な角度から講義を行ってくれるため、理解を深めるには非常に有意義なインターンシップだと思う。ただグループワークの内容は学生任せのありきたりなものであり、成長経験になるとは言い難い。加えてJALフィロソフィーや経営計画の押し出しから、かなり強い愛社精神を感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
4日間という長い期間だが、社員と近い距離で話を聞く機会が十分でない。講義の内容は豊富だが、座談会が1回しかないのは物足りなさを感じた。
また、後半2日間同じグループになった学生とは作業を通して関わる機会が多い。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
航空業界に対する具体的なイメージはなかった
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員一人一人の愛社精神が非常に強い。JALフィロソフィーを大切にしている人が多いため、航空業界やJALが好きな学生にとっては理想的な仕事ができる環境だと思う。
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