職種別の選考対策
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24年卒 エリア職
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No.339541 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 エリア職
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24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 首都圏本部 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 4人 |
| 参加学生数 | 45人 |
| 参加学生の属性 | 鉄道に興味がありそうな学生が多いようなイメージを受けた。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費：実費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
みどりの窓口体験での発券業務を行った。社員様と学生が一対一で駅員役、お客様役を演じ、窓口で切符を発券する体験をした。実際にありうる、学生定期の発行や往復切符の発行などイレギュラーなケースの対応の体験もできた。
ワークの具体的な手順
2時間程度だった。まず、JR東日本の概要と駅・乗務員の仕事内容についての説明を受けた。その後、前半にみどりの窓口体験→後半座談会、前半に座談会→後半にみどりの窓口体験という2班に分かれた。最後に今後の採用情報の説明後終了。
インターンの感想・注意した点
体験型セミナーに参加したことで、実際に自分が駅員として働く姿を体験できたことはすごくよかったです。また、乗務員をしている方と話せる機会もそうないと思うため、その社員さんが乗務員時代に心掛けていたことや、責任感などの話を聞く中で、より鉄道業界で働きたいというモチベーションが高まりました。
インターン中の参加者や社員との関わり
特に深い関わりはなかったが、みどりの窓口体験でお客様役と駅員役の2人組体制だったため、すこし雑談する程度の関わりはあった。社員さんは質問した事にはかなり丁寧に答えてくれました。福利厚生などの踏み込んだ会話もできました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
JR東日本は元々国鉄から民営化して誕生した企業なので、縦社会で堅く安定志向な社員の方が多いという印象を持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
気さくで、話しやすい方が多くいらっしゃった
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