職種別の選考対策
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20年卒 ポテンシャル採用（総合職）
ポテンシャル採用（総合職）
No.58651 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 ポテンシャル採用（総合職）
ポテンシャル採用（総合職）
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社及び沿線地域 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 4日間 |
| 参加社員数 | 4人 |
| 参加学生数 | 24人 |
| 参加学生の属性 | 工学系学生（電気、機械、土木、建築） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目：会社及びグループ事業説明の座学（＠本社）→スカイツリータウン見学、業務説明（＠スカイツリータウン）
2日目・3日目：電気・機械チームと土木・建築チームに分かれて沿線事業見学（＠沿線エリア）
4日目：6人チーム×4グループに分かれ、東武鉄道の新たな施策を考えるグループワークを行い、パ...
ワークの具体的な手順
チームは各専攻の人をミックスした編成で行う。
インターンの感想・注意した点
見学を行った後には毎回質問時間が設けられるため、必ず1つ以上の質問をすることやレスポンスに対してさらに質問をし、会話を拡げることを心がけた。
また、見学の最中などにも質問をする等して、社員の方と距離を縮めることを心がけた。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会そのものは選考への直接的な影響はないように感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークがあるため、参加者同士での親交が深まった。社員の方とは特に人事部の方が毎日行動を共にするため、業務に対する質問のほか、雑談などをする機会も多くあった。しかし、この雑談も参加者を評価するタイミングの可能性もあるため気を抜くことはできなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅実で型破りなことはやらないまじめなイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
挑戦的な事業を積極的に行っている。若い社員の方も活躍しており、志望度が上がった。
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