職種別の選考対策
年次:

20年卒 ポテンシャル採用(総合職)
ポテンシャル採用(総合職)
No.55081 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 ポテンシャル採用(総合職)
ポテンシャル採用(総合職)
20年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2018年9月上旬 |
---|---|
実施場所 | 本社(押上)、スカイツリー、東武鉄道沿線 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 全体で3人+現場で説明する4人 |
参加学生数 | 30人定度 |
参加学生の属性 | marchがボリューム層。東大早慶は極僅か。 |
交通費補助の有無 | 1000円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初の三日間は現場の見学会のような形式。機電系と土木建築系に別れ、午前中と午後に一つづつ現場を回った。見学場所はスカイツリー、竹ノ塚、清水公園、新越谷など。最終日は課題「他社と比較した東武鉄道の強み」の発表。最終日は1週間ほど日にちが空き、その間に班員で課題に取り組む。
ワークの具体的な手順
自分たちのグループで日程を組み自主的に課題に取り組んだ。現場見学会や座談会などで得られた知識をもとに、東武鉄道が他の私鉄と比較してどのような強みがあるのかを話し合った。具体的には、沿線距離が長いこと、観光資源を多く抱えていること、遅延が少ないこと、の3点を取り上げた。
インターンの感想・注意した点
ネットでは得られない現場社員の雰囲気を知ることができ、非常に良かった。またインターンでしか見学できないようなエリアも多く、非常に勉強になった。グループの班員とは4日間共に過ごすので親密な関係を築けるよう気を配った。
インターン中の参加者や社員との関わり
常に人事の方と共に行動するが、自分から積極的に関わらないと話をする機会はない。現場の社員とは座談会の時間を設けてくれるため、様々な話を聞くことができる。インターン参加者とはグループワークがあるため非常に仲良くなれる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
地味、スカイツリー
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ジョブローテーションがある、観光資源が豊富
この体験談は参考になりましたか?
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
その他企業の選考対策
-
インフラ・交通北陸電力コーポレート&セールス職
-
インフラ・交通ワタミエナジー総合職
-
インフラ・交通日本ガスコム総合職
-
インフラ・交通電源開発(J-POWER)事務系グローバル社員
-
インフラ・交通東邦ガス総合職(プロフェッショナルリーダーコース)
-
インフラ・交通日鉄エンジニアリンググローバルスタッフ