職種別の選考対策
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19年卒 総合職
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No.33478 インターン / インターンシップの体験談
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
福井大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 9月上旬 11月上旬 |
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実施場所 | 大阪本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | それぞれ1日 |
参加社員数 | それぞれ3人ずつ |
参加学生数 | 各回30人ほど |
参加学生の属性 | 関関同立、国公立大の文系7割、理系3割の学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
商社の業界理解、企業のこれまでの歴史、製品の紹介。その仕事内容を分かりやすく体験するためのトレーディングゲーム。一班6人ほどでチームを組み手渡された条件をもとに他の班と商談を行い、物品の生産売買を行い利益を得る。一番多く利益を挙げた班にはクオカードを進呈。
ワークの具体的な手順
まずは業界と企業の紹介から始まった。続いて、トレーディングゲームを実施した。
インターンの感想・注意した点
経済系の学科出身の人が多いからか、皆議論や商談などに慣れている様子だった。その人たちに負けないように頭をフル回転させる必要があった。一方で業界について一から教えてもらえるので、商社業界やその中での帝人フロンティアの立ち位置、技術力について理解することができたのはいい経験になった。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は皆気さくですぐ打ち解けることができた。人事担当者も暖かく迎えてくれた。途中、先輩社員との質問会も開催されたが、皆自分の仕事について楽しそうにお話しされていたのが印象的だった。質問についても包み隠さず教えてもらえたので会社について深く理解できた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
採用実績校などを見ている限り、難関大からの採用が中心だったので、社員は皆優秀なんだろうなと気後れしていた部分があった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際にインターン生や社員の方と触れ合ってみると、皆優秀なことには違いないが、台頭に議論することができたり、知識では自分の方が知っていることもあったので、皆同じ大学生なんだなということを感じた。
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