職種別の選考対策
年次：
20年卒 プロフェッショナル職
プロフェッショナル職
No.53371 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 プロフェッショナル職
プロフェッショナル職
20年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月 |
|---|---|
| 実施場所 | 研修センター（東京） |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 全体4人 |
| 参加学生数 | 1チーム3人、8チーム |
| 参加学生の属性 | 東大、早稲田、慶応、一ツ橋等 |
| 交通費補助の有無 | 遠方者のみ交通費（実費負担分）と宿泊（企業側が提供） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
全体として、住友商事でのリアルな業務を体感できるワーク。
メインの課題は、実際に住友商事が取り組んでいる海外プロジェクトにおける調査や提案資料作り。すべて英語の資料（法律関係もあり）が配られ、それをもとに調査を行う。インターネットから情報を取ることも可能。ワーク中にいくつかの追加課題もある。
ワークの具体的な手順
始めにプロジェクトの概要の説明があり、その後はチームごとにワークに取り組む。
課題の量がかなり多いため、チームでの仕事分担がカギとなる。追加課題もたびたび発生し、多分ほとんどのチームが時間内でしっかりとしたアウトプットが出せていない様子だった。
インターンの感想・注意した点
全ワーク通して、総合商社の華やかでカッコいい仕事の裏を見た感じだった。膨大な英語の資料を必死に読み、資料を作成する。かと思ったら、上司からメールが来て、別の仕事もやらなくてはいけない。でも、締め切りもある…という感じで、実際の仕事は地味な作業が多く、リアルはこんな感じなんだろうなというのが実感...
懇親会の有無と選考への影響
インターン最終日に懇親会があった。選考の優遇等はなし。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的にチーム内での関わりしかないため、他チームの学生との接点はほとんどなかった。社員の方とも、ワーク中に課題の相談をする程度。他チームの学生、社員の方とはじめて沢山話したのは、最終日の懇親会のみだった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
総合商社の中でも一番真面目なイメージ。堅実な人が多そう。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
特に変わらず。上記のイメージが確固たるものになった。
「自利利他公私一如」等、企業理念を大事にしている印象が強くなった。
この体験談は参考になりましたか？
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録／ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
その他企業の選考対策
-
商社丸紅【総合職（グローバルコース）】オープン採用
お気に入りして募集開始の通知を受ける