26年卒 総合職
総合職
No.400251 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 8月5日~8月8日 |
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実施場所 | 阪急電気鉄道株式会社本社、阪神電気鉄道株式会社本社 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 全体で5人程度、各事業ごとに2名の社員が登壇 |
参加学生数 | 40人程度 |
参加学生の属性 | 文系、理系、院生、学部生 |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
5日間で各事業のパネルディスカッションとグループワークが課される形で行われた。
パネルディスカッションでは、都市交通事業、不動産事業、新規事業、エンタテイメント事業、情報通信事業・DXが各1時間で行われた。
グループワークでは、5日間で一つのお題に対して新規事業提案という形でチームで行った...
ワークの具体的な手順
①2040年までの社会環境の変化予測
②阪急阪神ホールディングスの現状分析(強み・弱み)
③お題に対する戦略
④具体的な施策
この4つの観点を軸に具体施策まで考えた。
インターンの感想・注意した点
「苦労した点」
グループワークの具体的な施策を考えること。未来の社会予測に対して阪神ホールディングスのどんな強みが活かせるのか、そこから施策を考える際にその施策が実現可能性があるのか、短期的・長期的に見て利益があるものなのか、今後どのように進化させていきたいかなど、施策を考え、その施策が今後...
懇親会の有無と選考への影響
最終日に懇親会があり、人事部の方々とざっくばらんに会話をした。
インターン中の参加者や社員との関わり
「参加者の関わり」
多くの時間を班のチームメンバーと過ごしたので、他チームの参加者との関わりはあまりなかった。
「社員との関わり」
グループワーク中や休憩時間などでも献身的に声をかけていただいたので参加者全員が多くの社員と会話することができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
電車や甲子園のイメージ。GD選考で社員の方々の雰囲気が和気あいあいとした良い雰囲気だなと感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
・自分の想像を超える事業範囲の広さ。
・配属は自分の思い通りにならないこともあるが、それは人事が自分の特性をしっかり見て判断してくれている。
・パネルディスカッションに登壇された社員の方々のほとんどが入社の決め手に「社員の雰囲気」とおっしゃっていたが、本当に社員の方々の雰囲気が良かった。
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