18年卒 オープンコース
オープンコース
No.11628 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2017年2月〜3月 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 1チームあたり8人、計7グループ |
参加学生数 | 50名程度 |
参加学生の属性 | 国立、早慶、マーチ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1.自己分析や目標設定
2.業界・会社についての説明(1日目)
3.現場社員へのインタビュー(2・3日目)
4.アフラックの新商品もしくは新規事業について立案及びプレゼンテーション(4・5日目)
チーム分けは人事から指示される。
ワークの具体的な手順
(4.新規事業立案について)
業界の動向や現場社員の声、自分たちの調査やワークをもとに新商品もしくは新規事業を立案する。最後には全体で発表と表彰がある。
インターンの感想・注意した点
最後の発表の内容は新商品でもよいとのことだったが、新規事業・サービスがより好まれるようだ。また上位チームはアフラックらしさとロジック、チームワークが評価されていた。またインターンシップのクール数が少ないため、人事が一人ひとりの学生を非常によく見ている。
懇親会の有無と選考への影響
会社説明会・社員座談会・リクルーター面談・人事面談(3回)と、インターンに参加していない学生よりも早く少ないステップで全体の選考に参加できる。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはインターン後も繋がりを持ち、参加したチームではメンバーの半数が内定を受けたようである。参加する人事部社員は毎日4〜5名、またインタビューで出会う現場社員が多く、15名程度の社員と話ができた。そのため後の選考の際に会社の人について十分語ることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
CMを通じて知名度がある、保険業界だから個人営業だと大変そう、社員は穏やかな人が多いと聞いていた
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
第三分野の保険が主力商品であることや損保と同じ代理店営業ビジネスなど、他の生命保険と商品やビジネスモデルが違うことを初めて知った。外資企業のガツガツした雰囲気は全くなく、むしろ日系企業でも珍しいほど穏やかで温かい社風。社員は柔らかくかつ芯が通っている人が多いイメージ。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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