職種別の選考対策
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22年卒 技術職
技術職
No.147815 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 技術職
技術職
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大阪大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日 |
| 参加社員数 | 全体で5人程度であった。 |
| 参加学生数 | 数10人は参加していた。 |
| 参加学生の属性 | 幅広い大学の方。私のグループは院生が大半を占めていた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日は課題について、グループ全体で意見をすり合わせる。
事前課題の内容は、
1.日本のエネルギー環境をめぐる課題を2点
2.1で取り上げた課題について、「こういうアプローチで解決できるのではないか？」というアイデア
3.技術を通じて、社会に提供したい価値、貢献したいこと
の3点であっ...
ワークの具体的な手順
事前課題→グループで自己紹介→午前中に課題1,2についてのGD→昼食→スライドを用いて発表→課題3についてのGDというような流れであった。
インターンの感想・注意した点
事前にweb記事のURL等勉強すべき内容が与えられていたため、そこから発展した内容を自分なりに理解しておくことを心掛けた。
また、GDでは皆が事前課題に対する自身の考えを持っていたため、共通項を抽出してからブラッシュアップすることでスムーズに行うことができた。
懇親会の有無と選考への影響
私の場合はインターンに参加していない方よりも少し時期が早い選考フローに乗れた。
インターン中の参加者や社員との関わり
昼食を同じグループの参加者と食べるので、コミュニケーションを気軽に取ることができる場面が多くあった。
社員さんとの関わりは初日のワークが中心の日はそんなに多くないイメージであった。対照的に二日目は説明中心なのでそこで質問することで社員さんとのコミュニケーションの機会が多くあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅い日系企業でルーティンワークの多い業務。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
責任感のある人が多いためお堅いイメージはその通りだが、新たな取り組みに挑戦する姿勢が旺盛であることに気づくことができた。
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