職種別の選考対策
年次:
![](https://assets.onecareer.jp/assets/v2/sort-down-dc2e7b487767665f16ec53da71439331ae5e45718e092b9e6bfb115096defc1a.png)
22年卒 技術職
技術職
No.136399 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 技術職
技術職
22年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
名古屋大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2020年8月下旬 |
---|---|
実施場所 | オンライン開催 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 4人 |
参加学生数 | 7人 |
参加学生の属性 | 旧帝大、東工大など、部活をしている人が多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は全体で全部門の説明が行われた。2日目は各部門に分かれ、GWが行われた。午前中は各部門の業務説明があった。午後に、新規事業立案するプロセスについて簡単に紹介された後、7人が社員によって2チームに分けられ、新規事業立案のGWを行った。
ワークの具体的な手順
2チームには社員が1人ずつつき、書記を担当してくれた。紹介されたプロセスに沿ってGWを行い、新規事業をまとめた。最後に人事部長の前で発表を行った。
インターンの感想・注意した点
インターンは全体を通して常に緊張感があった。部門ごとのGWの1日でどうアピールするか考えている参加者が多いように見受けられた。過度に目立とうとせず、議論に参加することを心掛けた。また、インターン生の顔と名前を覚えておいたことで、競合他社のインターンシップで再会し、情報共有することができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
全体を通して緊張感があり、座談会のように社員とざっくばらんに話せる機会はなかった。またGWを含めても参加者だけで会話する機会がないため、参加者同士の関わりもなく終了してしまった。オンライン開催ゆえ、仕方がないのかもしれない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
安定
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
風通しがよさそう。競争力高そう。
この体験談は参考になりましたか?
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
その他企業の選考対策
-
インフラ・交通川崎汽船陸上総合職
-
インフラ・交通JR九州(九州旅客鉄道)事務系/技術系コース
-
インフラ・交通ENEOS(旧:JXTGエネルギー)事務系
-
インフラ・交通JR四国(四国旅客鉄道)プロフェッショナル職
-
インフラ・交通JR東日本(東日本旅客鉄道)総合職
-
インフラ・交通東京電力ホールディングス事務系職