職種別の選考対策
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22年卒 技術職
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No.142367 インターン / インターンシップの体験談
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
名古屋大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 全体で6名程度 |
参加学生数 | 4人(土木部門) |
参加学生の属性 | 電力志望かつ中部圏の学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目:全部門の概要紹介を通じて、中部電力の業務内容を俯瞰的に理解する。
2日目:各部門に分かれ、講義形式(+質問)で業務内容を詳細に理解する。最後に、個人ワーク発表の時間が設けられており、内容を評価されているように感じました。
ワークの具体的な手順
2日目 土木部門の業務紹介
1.再生可能エネルギー事業の概要
2.再生可能エネルギー土木業務の概要
3.原子力土木業務の概要
4.流通土木業務の概要
5.中部電力の土木技術と産官学連携および研究概要
6.中部電力における土木部門とは(まとめ)
インターンの感想・注意した点
2日目の土木部門の業務紹介では、30分×5セットの講義が行われ、各講義の最後には評価対象と思われる質問時間が設けられていました。講義の中で最も疑問に感じたことや、その事業の将来性などを、自分の価値観を踏まえ質問するようにしました。
インターン中の参加者や社員との関わり
個人ワークメインであったため、参加学生との交流はほとんどありませんでした。社員の方々とは各講義での質問時間や、最後に行われる座談会で交流することができ、ざっくばらんな質問を通して、温かい社風などを体感することができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インフラであるため、保守的なイメージが強かったです。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
水力設備などは国内に開発ポテンシャルがないため、既存設備の高効率化や海外に技術をコンサルティングするなど、挑戦心や主体性が求められる業務だと感じました。
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