インフラ・交通 小田急電鉄

25年卒 総合職

総合職

No.357648 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

実際の地域をもとにしたグループワーク。
会場到着段階で、人事の方から班に振り分けられていた。
小田急沿線の街づくり、をテーマに小田急がどのように活躍できるかをプレゼン形式で各班発表した。
各班ごとに社員がつき、発表後のフィードバックもある。

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ワークの具体的な手順

全体で会社説明&プレゼン内容説明
各班の机の上に1枚紙が置いてある。
その紙の指示に従い、小田急の強みをどう生かすのか考えた。

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インターンの感想・注意した点

収益性の意識を持つことだ。
社員の方が良く使うワードが「慈善事業ではないので、小田急にも旨味がある提案をしてほしい」と言っていた。
そのため提案の際は例えばイベントの開催費用や設備導入の費用といった具体的な所にも踏み込み、納得感のある内容にした。

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インターン中の参加者や社員との関わり

全部で6班あり、2班1社員といった形でフォローが付く。
定期的に見回りに来てくれるほか、質問にはいつでも答えてくれる。
社員の方との座談会の時間もあるのでコミュニケーションを取れる。
同じ班の人とも提案を行う以上多くのコミュニケーションを取った。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

真面目、私鉄の中でも小さめの会社

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

皆面白い・インフラを支える気概・とてもやりがいのある仕事

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