職種別の選考対策
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19年卒 総合職(鉄道土木・建築コース)
総合職(鉄道土木・建築コース)
No.27191 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合職(鉄道土木・建築コース)
総合職(鉄道土木・建築コース)
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 12月中旬 |
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実施場所 | 本社オフィス、会社の研修所 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 20人 |
参加学生数 | 20人 |
参加学生の属性 | 建築、土木、機械、電気枠それぞれ5人ずつ |
交通費補助の有無 | 実費分を全員に支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
建築、土木は二チームに分かれ、グループワークを行う。課題はチーム課題と個人課題があるが、内容は同じで個人の考えとその中でチームとしてどのような結論を出すのかを見たいらしい。課題:京王電鉄に技術的な知識を活かした新規提案をする。
ワークの具体的な手順
1日半かけて座学や現場見学などを経て会社理解をする。2日目の午後からグループワークに時間をかける。そして最後は社員10名の前で発表を行う。
インターンの感想・注意した点
インターンに行くのはかなりの倍率であるが、行くと社員の方とかなりの時間を共にでき、つながりが深くなるだけでなく、本選考も割と有利に働いていると感じた。そのため、京王電鉄を目指すのなら、できるだけインターンに参加し、企業理解と社員とのコネクションをつくることをおススメする。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会自体はあったが、選考とは無関係。しかし、人事や部課長とも話すことができるため本選考の際にだいぶ有利だったと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
2日間ではあるものの土木建築組と機械電気組の10人ずつで分かれるため社員の方にすぐに名前を覚えてもらい、様々なことを気軽に聞くことができる。また、人事以外にも部課長クラスの社員ともコネクションができるのは大変でかい。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
とにかく丁寧にかつやさしく接してくれる。とてもアットホームであり、就職活動した中でも1、2を争うぐらい良い会社だと感じた。
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