職種別の選考対策
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24年卒 総合職
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No.298019 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 総合職
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24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 11月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 企業ビル |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 3名 |
| 参加学生数 | 30～40人 |
| 参加学生の属性 | 関関同立が多め |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一日目はオンラインでインプットが多く講義を聴く形で、二日目・三日目は対面での開催だった。常にグループでの活動でありとても仲が深まったように感じる。最終日にはマス広告施策の発表を現場の社員の方たちの前で行い、コンペ形式で戦う。
ワークの具体的な手順
広告業界のインプットと簡単な説明を受けた後で課題に取り組む。時間は2時間ほどでテキパキしないと時間が足りなくなる。マス広告施策の提案だけではなく絵コンテ等のかなり詳しいところまで決めていく。5分程度で各グループ発表をしていき、現場の社員の方から2・3個質問をしてもらう。最後に順位発表とFBを頂く。
インターンの感想・注意した点
挙手制の場面が多いため積極的に参加することが大切だと思う。グループワークはインターンシップ中にいくつかあるが特に最後のコンペ式のグループワークは特に評価されやすい。チームに必要不可欠な存在になることで目に留まりやすくなると思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生同士はかなり仲が良くなれる。広告業界を目指す人が集まっているのでお昼休憩時等に就職活動に関する情報交換もした。インターンシップ後にも連絡を取るような関係性が築かれた。社員の方は自分から積極的に話しかける必要がある。インターンシップ後に列に並んで話を聞きに行った。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
広告業界の中でも落ち着いているイメージがあった。少数精鋭の会社なので個人主義的な会社だと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
想像通り「人がいい」ことは間違いなかった。社員さん同士も常に仲睦まじい様子であり温かい会社なのだと感じた。
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