職種別の選考対策
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24年卒 総合職(事務系)
総合職(事務系)
No.259316 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 総合職(事務系)
総合職(事務系)
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24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 8月31日~9月2日 |
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実施場所 | 品川本社と、本社近くの貸ビルのワンフロア |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 全体で2~4人+プログラムの過程でお会いする方も |
参加学生数 | 30人前後 |
参加学生の属性 | MARCH以上、文系が多い印象 |
交通費補助の有無 | 遠方から来る学生に交通費の補助があった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
コクヨのファニチャー事業の新規事業立案を実施。6人程度のグループで、コクヨのオフィスの一角に新たな空間を作る提案をする。その際、かかる費用などは一切考慮する必要がなく、とにかく柔軟な発想が求められた印象。
ワークの具体的な手順
初日に本社見学、2,3日目でグループワークと管理職レベルの社員へのプレゼン。
インターンの感想・注意した点
発想力が求められるグループワークだからこそ、様々な意見が出てくるため最終的な着地点に至るまでまとめるのが難しかった。まだ自身が働いたことがない”オフィス”を商品に、空間づくりというメーカーでありながら無形の商材を扱う点で難しくも面白い内容だった。
懇親会の有無と選考への影響
直前までありとされていたが、コロナで延期になった。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループ内ではインターン終了後も連絡を取り合うほど仲良くなれる。社員との交流はほとんどなく、プログラムの途中でアドバイスをいただく時間が設けられていたり、インターン終了後にお話できる時間が少しあったりといった程度だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
文房具事業のイメージが強く、「ファニチャー事業」がどのような仕事をしているのかイメージが付かなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ファニチャー事業が売上の7割を占めるなど、自身が目にしていたステーショナリー事業がコクヨの氷山の一角に過ぎなかったのだという驚きがあった。
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