20年卒 総合職
総合職
No.50495 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月上旬 |
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実施場所 | 大阪本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 2人 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 関関同立以上 |
交通費補助の有無 | 東京から大阪までの新幹線代 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
<課題>
サビ防止剤の新技術におけるビジネス展開の提案
→ある大学の研究所が世界で初めてサビ防止剤の新技術に成功した。この新技術普及に向け、化学専門商社としてビジネス展開を提案する。
→2日目の午前中に工場見学もあり
ワークの具体的な手順
本題の前にアイスブレイクのような数個のミニ課題がある。
与えられる資料が少ないため、ネット上からデータを集めた。1日目の夜はほぼ徹夜だった。
インターンの感想・注意した点
インターンを通して専門商社のイメージが180度変わった。専門商社は総合商社に比べ、規模感が小さく社会的インパクトを残すことができないと思っていた。しかし専門商社であるからこそ、目先の利益にとらわれず「日本の新技術を世界に広める仕事」ができると知り、総合商社よりも志望度が上がった。
また社員の...
インターン中の参加者や社員との関わり
<参加者>
男子:女子=5:1の参加比率。男子は体育会の人が多く、ロジックで詰めるというよりはパッションで議論を進めようとするため苦労した。
<社員>
ワーク中の関わりは少ない。休憩時間、懇親会では自ら交流しよう行動すれば、気さくに話してくれる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
<企業>
・歴史が古く、お堅いイメージ
・新しいビジネス展開に対し慎重
・グローバル
<業務>
・総合商社よりも圧倒的に規模感の小さい案件
・取引先は中小企業が多い
<社員>
・体育会
・元気で明るい人が多い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
<企業>
・歴史が古く、お堅いイメージ
・グローバル
・新規ビジネスには慎重であるものの、チャレンジしようとする姿勢は強い。
<業務>
・案件の資金規模は総合商社よりも小さいが、社会的インパクトの大きな仕事ができる。
・取引先は中小問わず、大企業もかなり多い。
→専門商社は専門性...
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