職種別の選考対策
年次:
20年卒 BPグループ(総合職)
BPグループ(総合職)
No.55876 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 BPグループ(総合職)
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 12月中旬 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 人事3人、全体で6人くらい |
参加学生数 | 30人くらい |
参加学生の属性 | 早慶、Gmarch |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一番最初に会社説明があり、午前と午後でワークを一つずつ行った。いずれもグループで、鉄鋼を用いた海外の新規事業に対し、どのように鉄鋼を供給するのが、収益の最大化を目指して取り組んでいく。鉄鋼メーカー、利用する海運会社などを選ぶ。お昼は社員の方と食べる。
ワークの具体的な手順
海外のインフラ事業などに対して、収益性の最大化を図りながら、鉄鋼の供給の仕方を考える。鉄鋼メーカー、海運会社などがリストアップされていて、そこから最適な組み合わせを選ぶ。
インターンの感想・注意した点
一貫してグループワークなので、自分の意見をしっかり主張しつつ、相手の意見にも耳を傾け、率先して妥協点を探り、みんなの考える理想的な鉄鋼の供給方法をまとめていった。途中、利益の計算などが複雑だったため、計算の得意な人に任せた。全体への発表などは積極的に引き受けた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン参加者との関わりは、班の5人との関わりが中心となる。総合商社や鉄鋼メーカーなどを志望している人が多かったイメージ。留学経験者もいた。社員との関わりは、昼食を取りながらの座談会があった。やはり総合商社志望だった人が多く、鉄に強いこだわりを持っている人はいなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
商社は体育会系のイメージがあるが、伊藤忠丸紅鉄鋼は穏やかでスマートな印象を抱いていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やかでスマートな社員の多いイメージは変わらなかった。ただ本選考の面接で、そのイメージを話したら、面接官から否定されてしまった。いわゆる体育会系の人もいるし色々な人がいるのだと思う。
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