職種別の選考対策
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21年卒 エリアコース（総合職）
エリアコース（総合職）
No.79808 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 エリアコース（総合職）
エリアコース（総合職）
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2019年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 関西オフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 約15人 |
| 参加学生数 | 約30人（7人×4グループ） |
| 参加学生の属性 | 国公立 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
グループごとに配属部署が分かれる。
自分はパーソナル部門だった。
最終日にプレゼンがある。班内でもプレゼンのチーム分けがあった。
テーマ「南海トラフ地震が起きた時に東京海上日動グループが果たせる意義・役割」（プレゼン 15分 質疑応答 10分）
1、2日目は講義と営業同行を中心に行う。
ワークの具体的な手順
各チームで最終プレゼン時間までに資料作成を行う。
自チームはテーマに対して出来る新しい対策や保険についてプレゼンした。
インターンの感想・注意した点
会社のことを理解してもらおうという気力を非常に感じるインターンだった。
社員との接触も多く、業務の細部や社風の理解がかなり深まった。
また営業同行は他のインターンではあまりなかったため新鮮だった。
インターンはリラックスして気楽に臨めばいいと思う。
懇親会の有無と選考への影響
毎昼食新しい社員と交流があった。昼食は外食である。
最終日の夕方にも懇親会がある。
インターン参加者はその後の参加者限定の1dayイベントに招待される。
インターン中の参加者や社員との関わり
非常に密にある。多くの社員の講演・交流があり会社理解につながる。
懇親会では何でも気になることを聞ける雰囲気だった。
参加者とは同じ班員とは非常に仲良くなれるが、他の班員とは配属部署が違うので基本的に交流はない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い、真面目な雰囲気
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
非常に温和で優しいひとが多い、他社の意見を尊重する文化がある。
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