職種別の選考対策
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23年卒 事務系
事務系
No.217997 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 事務系
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学大学院 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2021年12月上旬〜2022年1月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 人事3人、ゲストで座談会2人、開発2人、役員1人 |
| 参加学生数 | 50名 |
| 参加学生の属性 | 旧帝早慶が9割、残りはMARCH、海外滞在経験者が多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目：企業紹介、グループでのアイスブレイク、社員座談会、新規事業立案テーマ共有
2日目：人事部長講話、海外駐在社員講話、オンライン社内見学会、新規事業立案コンテストの為のグループワーク
3日目：新規事業立案発表、フィードバック、懇親会
ワークの具体的な手順
富士フイルムの技術を使って新規事業立案。ポイントは「ありたい未来を大きく描くこと」「なぜそのグループがやらなければいけないかを明確にすること」。インターン中に準備する時間は設けられておらず、時間外にメンバー同士で集まる必要があった。
インターンの感想・注意した点
学生を評価し選考優遇ルートを用意することもなく、ただ「富士フイルムを深く知るイベント」であった。社員の人柄や会社の雰囲気といった社風を掴むことができる。グループワークは社員からの支援はほとんどなく、メンバーの能力とモチベーションに大きく左右されるだろう。
インターン中の参加者や社員との関わり
インプットが多めで、交流は全体的にかなり少ない。現場社員とは座談会や交話での質疑応答くらいでしか交流機会がない。人事とは課題に関する質問と懇親会の際にブレークアウトルームに入ってきた時のみ話す機会があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
カメラメーカーではあるが、近年ヘルスケア事業に注力している印象。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やかな社員が多く、全体的に会社愛が強い。事業はカメラ・ヘルスケア・マテリアルなど幅広く手掛けているが、具体的な業務はよくわからなかった。
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