メーカー 富士フイルム

20年卒 事務系

事務系

No.56594 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

内容：新規事業の立案
チーム：6・7人で1チーム
日程：1か月3日間・最終日に発表あり（10分ほど）
特徴：（1）1日目と2日目に社員（3年目の社員から人事部長の話まで）の話を聞く機会が多くあること　（2）富士フイルムが大切にする思考形式について深く学べること

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ワークの具体的な手順

ありたい社会の姿を設定したのち、その実現のために解決すべき社会課題を設定し、富士フイルムがそれに対してすべきこと・できることを考える。インターンの時間内だけで事業立案をまとめることはできないので、2日目と3日目の間の期間に各班で打ち合わせする必要がある。

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インターンの感想・注意した点

富士フイルムウェイを深く学ぶことが出来る。なぜ？を考え抜く姿勢が非常に重要視される。また、感じたこと・思ったことを言語化して班の中で話す時間が設定されていたことも他のインターンとは違う点だと感じた。社員の話を聞く機会が多くあるので、どんな人が活躍しているのかを見て学んだり、話を聞いて知ることで...

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インターン中の参加者や社員との関わり

1か月で1つの目標に向かって行動するので、一体感が生まれる。また、今のワークで何を感じたか？どう思ったか？を班の中で話す時間が頻繁に設定されていたので、コミュニケーションを取りながら、親密になる。社員（人事）は積極的に話してきてくださった印象。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

特になし

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

人事が学生に対して積極的に話してくださる。
しかし、タイムマネジメントが杜撰な部分があったのが少し残念だった。

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