メーカー 富士フイルム

20年卒 事務系

事務系

No.54054 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

6〜7人ほどのチームにランダムに振り分けられ、そのチームで「解決したい社会課題を一つ上げ、そその課題を解決できるような新規ビジネスを提案」するというもの。
最初の2日間は社員の方からお話を聞く。最終日の午前はグループワークをした後に、午後から各チーム10分程度でパワポで発表する。

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ワークの具体的な手順

自由。
最終日に10分でプレゼンをするということだけを伝えられ、それ以外の時間のさき方はチームごとに委ねられる。

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インターンの感想・注意した点

「なぜ」を繰り返し考えていくことで、ものごとの本質を突き止めることができる、ということを、インターンシップの期間中に何度も言われた。そのことは本質を大切にする富士フイルムの理念にも繋がっており、一つ一つの事業の提案や、仕事においてもなぜを問う姿勢を大切にしていることがわかった。

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懇親会の有無と選考への影響

懇親会はあるが、選考への影響は無いと思う。

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インターン中の参加者や社員との関わり

同じグループになった学生とは、インターンシップの期間、電話などをたくさんしながら話し合いを進めたため、非常に交流は深まった。
また、人事の人とも電話したり、個別で話したりする機会もあったため、その点については選考の際に良い影響かあったと感じた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

アットホームな雰囲気

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

アットホームな雰囲気
しかし、想像以上に論理的な人が多く、一つ一つの取り組みに対しての理由を大切にしている。

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