職種別の選考対策
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22年卒 スペシフィックコース
スペシフィックコース
No.148110 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 スペシフィックコース
スペシフィックコース
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2020年11月 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 10名以上 |
| 参加学生数 | 8人 |
| 参加学生の属性 | 東京大学、京都大学、早慶 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は本社近くのオフィスビルにて座学を受ける。
2日目は本社での職場見学からスタートし、見学終了後は1日目と同じビルに異動しグループワークを行う。4人×2班でスライドを作成し、2日目の午後に資産運用部門長に向けてプレゼン発表を行う。班は事前に決められている。
ワークの具体的な手順
複数ある資産の中から最適な資産配分を決めるワークを行った。各資産ごとに期待収益率や相関係数が与えられており、それらの情報をもとに最適配分を考える。
インターンの感想・注意した点
グループワークでは積極的に意見を出し、チームに貢献できるように意識した。また座学では積極的に質問をした。2日間という短い期間だったが、対面形式だったため高い満足感が得られた。非常にレベルの高い学生が多く、いい刺激になった。
懇親会の有無と選考への影響
1月に社員懇談会の案内を受け、2月末に希望する経歴の社員と1対1の面談の機会を頂いた。本選考に影響があったかは不明。
インターン中の参加者や社員との関わり
対面形式での開催ということもあり、学生同士の関りは強かったと思う。
2日間のプログラム終了後には懇談会が開催され、複数の現場社員に質問をする機会を頂けた。会社の雰囲気や詳しい業務について知る良い機会だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
人柄がよく、明るい
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
人柄がよく、明るい
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