職種別の選考対策
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22年卒 スペシフィックコース
スペシフィックコース
No.143591 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 スペシフィックコース
スペシフィックコース
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2020年8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 各講義で2,3人、各班に1人内定者 |
| 参加学生数 | 60人ほど |
| 参加学生の属性 | 数学や経済の専攻が多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
各分野のアクチュアリー社員がそれぞれの分野に関する講義を行い、合間に6人班での課題があり、ブレイクアウトルームに分かれてワークを行いました。課題の種類は様々で、話し合うものや計算を行うもの、役割を決めてシミュレーションをするものもありました。
ワークの具体的な手順
講義担当の社員が全体説明でどう進めるかを指示し、その後班ごとにブレイクアウトルームに分けられてワークを進めました。ワークに詰まった時には班に一人いる内定者が助け舟を出してくれる場面もありました。
インターンの感想・注意した点
インターン1日ごとに終了後に電話で内定者からフィードバックをもらうことができたため、得るものが大きい5日間でした。ワークの中には計算をするものもあったため、少しアクチュアリー数学を勉強しておいた方がスムーズに取り組めたかなと思いました。
インターン中の参加者や社員との関わり
各日フィードバックを待つ時間に班で自由に話す時間があったため、オンラインではあったが連絡先を交換することができた。社員とは全体の講義と質疑応答でしか関わることがなく、直接お世話になったのは内定者の方々でした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
数学や経済専攻の人ばかりで、淡々と仕事をする人が多いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
内定者の二人は数学専攻ではなく、専攻やアクチュアリー試験合格よりもコミュニケーション能力が求められているように感じました。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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