21年卒 コンサルティング／インキュベーション
コンサルティング／インキュベーション
No.78373 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2019年11月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 全体で4名 |
| 参加学生数 | 40人 |
| 参加学生の属性 | 国公立、早慶が中心 |
| 交通費補助の有無 | 交通費、昼食費全額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
主なテーマは以下の３点
・金融グループにおけるIT戦略の立案
・グローバル金融ビジネスのIT化構想立案
・コスト、品質、人的資源、リスク、調達など全体マネジメント計画策定
実際の事例を元にグループでワークを進め、最終日に上司への報告を行う。
ワークの具体的な手順
資料読み込み
情報整理
仮説、検証
社員の方を巻き込みながら意見をつめていく
最終、報告へむけてポイトボードを用いながら内容を整理し、
パワーポイント で上司への報告を行う。
インターンの感想・注意した点
インターンシップに参加してよかった点は、参加学生のレベルが高いことにより、いい意味で刺激になり、気が引き締まった。
また、関わりのあった社員さんが私たち学生のことを学生としてではなく、日本総合研究所社員としてせっしてくださるため、非常に有意義な時間であった。加えて、社員さんの視座の高さには、...
懇親会の有無と選考への影響
選考への直接的な影響はないように思えたが、積極的に会話をすることで名前と顔を覚えてもらえるため、チャンスではある。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加学生との関わりは、毎昼食をオフィス周辺で食べるため、仲良くなる。地方から参加した学生同士で晩ご飯も共にした。
就職活動についての情報交換ができるため、積極的に参加した方がよい。
社員さんとは、ワークや懇親会以外での関わりはなし。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
SMFGからの仕事をこなすイメージ
開発は積極的に行う印象はない。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
SMFGとともに仕事を行う、グループ全体で収益をあげようという姿勢が、社風にも表れていた。
開発に関しては、社員一人一人が知識は持っているが、積極的に開発は行っていない様子。
パートナー企業の委託が中心。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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