コンサル・シンクタンク 日本総合研究所

21年卒 コンサルティング／インキュベーション

コンサルティング／インキュベーション

No.84675 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

実際に日本総研が過去に取り扱った案件をインターンシップ用に作り替えて架空の企業のものとした案件であり、すべての班が共通の課題であった。条件などは資料として与えられ、架空の案件であるためにネットで調べる必要はほとんどない状態であった。

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ワークの具体的な手順

一度全体で集まって簡単な自己紹介と企業の事業内容の説明内容を聞いたのち班ごとに分かれてワークに当たり、夕方に再度全員集まり、発表となった。その後簡単なフィードバックをし、終了した。

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インターンの感想・注意した点

各班に2人も現場の社員が付いてアドバイスをくださるなどかなり手厚く感じた。昼食時も一緒に食事をし、仕事のことなどかなり多くのことを聞くことができる時間であり有意義であった。また、ワーク後にはその課題の解き方の例を解説してくださり、コンサルの思考法を学ぶことができて有意義であった。

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懇親会の有無と選考への影響

選考には影響がないと思われるが、二次会まで無料で参加できた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

班ごとに会議室に分かれてワークを行ったため、参加者との交流は基本的に班員とのものが中心であった。1班に2人も社員さんが付くためかなり細かくアドバイスをもらえたり、質問を行うことができたりした。また、コンサルの中でも様々な部門の方が来るようになっており、自分の興味のある部門の話が聞けるなど貴重な...

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

SMBCの系列であるということで、かなり固い感じで仕事をしているのだろうと考えていた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

コンサルらしくかなりフレキシブルな働き方をしており、柔軟に動いている印象に変わった。

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