職種別の選考対策
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24年卒 プロフェッショナル職
プロフェッショナル職
No.271703 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
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インターンシップ
立命館大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2022年11月下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型、新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体でおそらく8人程度 |
参加学生数 | 90人程度 |
参加学生の属性 | 関関同立以上 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
発電能力を強化するために新たな発電所建設プロジェクトを提案せよ
ある地域の社会問題を解決するためのソリューションやプロジェクトを提案せよ
前者は関西電力のアセットを活用したもの、後者は関西電力が現在から将来にかけて挑戦している事業を活用する。
ワークの具体的な手順
各自資料を配布され、グループワークで、各々の資料を共有した後、ディスカッションをし、プレゼンを行う。
インターンの感想・注意した点
感想としては、内容や時間的にハードなインターンだったと感じる。課題自体がディベータブルであるのと、情報を各自が整理し、共有する必要があるので、論理性はもちろん協調性や効率性について注意しながらワークを進める必要があると感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中の参加者や社員との関わりはほとんど無いに等しいと言える。強いてあげるならば、プレゼンテーション後に軽いフィードバックがあるのと、インターン後にアンケートに回答することくらいだ。質疑応答などの時間もなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージは、安定志向や保守的な印象が強かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンに実際に参加して感じたこととしては、関西電力は挑戦的な社風であり、事業も新規性や挑戦性に富んでいる物が多いと感じた。
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