職種別の選考対策
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22年卒 プロフェッショナル職
プロフェッショナル職
No.174894 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 プロフェッショナル職
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
同志社大学 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2020年8月17日-2020年8月20日 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 全体で10−20名ほど |
参加学生数 | 50名ほど |
参加学生の属性 | 関西圏の理系学生が多い印象 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
オンラインであったため基本的には事業理解セミナーやそれらに対する質疑応答が多かったです。また自分の就職活動の軸を改めて考え、チーム内で発表をしあうものや、災害が起こったと仮定した時の復旧災害ワークを行いました。
ワークの具体的な手順
・就職活動の軸
企業側から提示された様々な条件で自分が優先すべきことは何かを考え、その理由と共に発表。
・台風の災害復旧ワーク
事業理解セミナーで学んだ関西電力の考え方、優先順位を考えながら
病院や発電所、各家庭などどこに電力を優先的に復旧するのかチームで議論しながら進めました。
...
インターンの感想・注意した点
関西電力の業務理解に繋がり、電力という当たり前に使うものでも発電所から消費者に届くまで多くの人が携わっていることが分かり、非常にやりがいがある仕事だと感じました。
オンラインでずっとパソコンの前に座りぱなしになるので、座る体制など注意は必要。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークを行う時には初日から4日目まで同じ班で行うため最終日には仲良くなれた。社員との関わりとしては基本的には座談会の時に話すことができました。雰囲気も全体的に和やかであり、社内の雰囲気も伝わりました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
発電所で発電を行うイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
発電所以外でも送電網に異常がないか日々点検し、異常があっても最小の被害で収まるように現場の技術力や導入されている技術が高いことが分かりました
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