インフラ・交通 大阪ガス

21年卒 ゼネラル/スペシャリストコース（文系）※ゼネラル/スペシャリストコースへ統合

ゼネラル/スペシャリストコース（文系）※ゼネラル/スペシャリストコースへ統合

No.75819 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

10年間で1500億円の売上を上げる新規事業立案について、1日目の午後から2日目の午前まではグループワークを行い、2日目の午後から8分ほどで発表する。1日目の午前中は、この立案とは関係ないアイスブレイクのようなワークを3つほど行った。

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ワークの具体的な手順

メインのワークでは、SWOT分析で自社の現状を整理したうえで、10年で1500億円の売上を計上できるフェルミ推定が必要条件だった。そこで、まずは現状の自社の技術を考えた上で、目標売上を上げる可能性のありそうな案をブレストした上で絞り込んでいった。

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インターンの感想・注意した点

現実的に現在の売上上昇率を考えると、現在の事業の延長線上の事業立案を提案しても、目標売上に届かないことに早い段階で気が付くべきだった。他の班は、イノベーティブな案を提案することで爪痕を残そうとしている姿勢があり、見習うべきであった。

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インターン中の参加者や社員との関わり

関西の学生が多いこともあり、どの班も和気あいあいとワークをしている雰囲気で、他の班の学生とも交流があった。社員さんは人事の方のみということもあり、休憩時間には積極的に話しかけるようにふるまっていた。懇親会では、ざっくばらんに話をする雰囲気だった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

堅実なエネルギー企業というイメージ

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

先取の精神で、利益を追求するためにどんどん新しいことを取り入れていく風土があるエネルギー企業。だからこそ、大阪の商人精神が自分の求める社会貢献性とマッチしない部分があると感じたイメージ。

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