21年卒 ゼネラル/スペシャリストコース（文系）※ゼネラル/スペシャリストコースへ統合
ゼネラル/スペシャリストコース（文系）※ゼネラル/スペシャリストコースへ統合
No.92835 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2019年8月17、18日 |
|---|---|
| 実施場所 | 企業オフィス（関西） |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 5人程度 |
| 参加学生数 | 1グループ6人で6グループ |
| 参加学生の属性 | 京大、阪大、上智など。約半分が理系院生。 |
| 交通費補助の有無 | 一日2000円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新規事業立案。メインのワークの前にいくつか練習がてら小規模のワークを行う。大阪ガスが持つアセット、社会情勢、世界のエネルギー事業の現状などを踏まえて総合的に評価を行う。pptを用いた発表があるため、話し合いと並行して作成を進める。
ワークの具体的な手順
資料が配布され、簡単に説明を受けた後は基本的に全て自分たちで行う。たまに社員の方が様子を見に来てくださるが、特に指導されるわけではなく、現状を報告する程度。2日間で2回中間報告がある。最後に全体の前で発表。学生と社員がそれぞれ優勝班を選ぶ。
インターンの感想・注意した点
十分すぎる資料が配布されるため、エネルギーに関する予備知識がなくても何とかなるが、結果を残したければそれなりに調べておいた方が無難。どの班も明るく接しやすい人が多く、班員とも他班の人ともとても仲良くなれた。このインターンで評価されると本選考で有利になるので、志望度が高い人は積極的にアピールする...
懇親会の有無と選考への影響
最終日の夜に企業オフィスで軽食と飲み物が出る。お酒が出て驚いた。選考への影響はほとんどないと思われるが、かなり人柄を重視して採用しているので、この懇親会で社員の方と親しくなれれば多少の加点はあるかもしれない。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生、社員問わず人柄が良い人が多く、特に班員とはとても仲良くなれた。インターンのプログラムとしてもアイスブレイクの時間が長く、積極的に学生同士の交流を持たせようとする姿勢が見て取れた。メンターは若手の社員がつくので、グループワーク中も気軽に相談できてよかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
かたい。関西のガス企業。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
挑戦的。海外進出に力を入れている。明るく人柄が良い人が多い。
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