職種別の選考対策
年次:
19年卒 業務企画職(エアラインエンジニアコース)
業務企画職(エアラインエンジニアコース)
No.28221 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 業務企画職(エアラインエンジニアコース)
業務企画職(エアラインエンジニアコース)
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2018年2月22日~2018年2月23日 |
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実施場所 | JALメインテナンスセンター2ビル |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 採用担当者は3人。講話や座談会など、全体では15人~20人の社員がいた。 |
参加学生数 | 40人程度 |
参加学生の属性 | 全国各地バラバラ。北海道大学、東北大学、東工大、東大、早稲田、慶応、東京理科大、名古屋、広島、上智大、日大など。学部と院生の比率はだいたい1:2。工学系、機械系が多いと思う(自分は数学系)。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
(1日目)
会社説明、ラインセンター見学、講話(整備の取り組み、A350導入)
(2日目)
座談会、整備場見学、グループワーク
<グループワークの内容>
「今ある技術をつかって新しいサービスを考えよう」
グループ人数は8人、時間は約3時間
最後は各グループ、10分程度で発表。
ワークの具体的な手順
進行や役割決めは学生に任せていた。各グループにJAL社員一人がつき、質問の対応をしていた。
インターンの感想・注意した点
JALの雰囲気、社員、同じ会社を受ける学生の人柄を知ることができたことが一番良かった。また、普段入ることができないラインセンターで生きている飛行機を見学し、飛行機を深く理解し運用したい気持ちが高まった。
懇親会の有無と選考への影響
2日目の後、社員との懇親会があった。
インターン参加者は全員早期選考に呼ばれる(5月中旬)。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生は明るく話しやすい人が多く、仲が良い。社員とは、講話や座談会といったプログラム中での話は聞くが、休憩中など雑談を話す機会が少なかった。学生から話しかければ気軽に答えてくれるが、社員から学生に話しかけることは少なかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日本を代表する会社だから、気軽に話せなさそう、堅そう、優秀そう
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
とても穏やかな人たち。自分の仕事に誇りや責任感を持ち、まじめで、熱い想いを心の内に秘めている感じ。
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