インフラ・交通 JR東日本（東日本旅客鉄道）

19年卒 総合職

総合職

No.18115 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

1日：
【1】学生の自己紹介と業界、会社概要についての説明。2日目の最後に、学んだことを発表する個人ワークがあることも知らされる。
【2】運輸車両部の仕事についての講義。当系統で入社した際の業務内容について学ぶ。
【3】車両保全技術グループの業務内容についての講義。グループワークもあるが...

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ワークの具体的な手順

個人ワークについては、各自インターン中に学んだ内容を所定の紙に記入する。そしてその紙をスライド代わりに2分間で発表する。その内容に関しては人事方のフィードバックがあり、確実に評価されている。

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インターンの感想・注意した点

全体的に座学の中にもワークがあり、楽しく学ぶことが出来た。また、参加している学生同士の交流も多く、1、2日目の夜には学生のみの飲み会も開催されて、今も続くコミュニティーが出来た。安全を守るインフラ会社としての側面、またIT分野、地方創生、車両製造などの成長の側面も見ることが出来た。

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懇親会の有無と選考への影響

1日目の夜に開かれて全員参加だったが、特に選考への影響はなさそうだった。

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インターン中の参加者や社員との関わり

インターン全体を通して非常に楽しく、会社や業務内容についても詳細に理解することが出来た。また、社員さん一人一人もみな真摯に学生の質問に答えてくれて、一緒に働きたいと強く感じた。社風も自分に合っていると感じた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

とにかく真面目な人が多く、泥臭く安全を守っているイメージ。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

大きくは変わらない。

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