職種別の選考対策
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19年卒 総合職
総合職
No.37718 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合職
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2018年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東北の支社 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 2週間 |
| 参加社員数 | 6人程度 |
| 参加学生数 | 4名 |
| 参加学生の属性 | 東北大学2名、他大学1名 |
| 交通費補助の有無 | 遠方者のみ支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
基本は講義形式である。各社員が携わっている業務分野についての理解を深めるとともに疑問点には質問をするといった感じ。
現場での実作業の巡視や見学等もあったが、全体の2割程度である。
最終日には、各支社のインターン生が全員集められて、感想を言い合った。
ワークの具体的な手順
ワークはなし
インターンの感想・注意した点
2週間は常に振る舞いや言動等はチェックされていると思って、実習に望むようにしていた。お酒の場も多く、油断はできないと思った。同じ支社に同じく実習をしにきた他3名のインターンと合同で講義を受ける際などは、真っ先に質問するようにしていた。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響は特に無し
インターン中の参加者や社員との関わり
実習生1人につき、アドバイザーとして総合職の方が1人つく。
参加者とは寮生活ということもあったので、夕食を共にしたり
2週間の間の休みの日には遊びにいったりもした。
社員の方とは、実習9日間のうち4日ほど懇親会があったので、そちらでフランクな話をしたりした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄道会社ということもあり、硬いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
時間厳守など、やはり硬いイメージがあった。意外と人付き合いの多い点。
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