職種別の選考対策
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21年卒 プロダクトグロース
プロダクトグロース
No.86369 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 プロダクトグロース
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2019年９月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社会議室 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | ５日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり2, 3人の社員と事業部長クラス五人 |
| 参加学生数 | 30人（6人×５チーム） |
| 参加学生の属性 | 東大、早慶、地方有名大 |
| 報酬の有無 | ５日間で10万円。さらに優秀賞金、事業化検討資金支給あり。 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を至急 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
リクルートがやるべき大学生向けのサービスの新規事業立案。５日間かけてチームでブレインストーミング、サービス案が固まってきたら３日目で事業部長クラスに中間発表、4日目で他のチームもいる前で発表、最終日に役員クラスに対して自分たちのサービスを提案するという形。
ワークの具体的な手順
基本チームで自由に新規事業立案を進められる。所々詰まってきたら人事メンターや、事業部のメンターに質問や進捗状況を報告して修正しながら進めていく。
インターンの感想・注意した点
かなり自由にやらせてくれるためすごくやりがいはあるが、有給インターンであり、かつ事業化検討も視野に入っているため要求されるレベルはかなり高い。インターン中もかなり人事部メンターが細かく自分のことを見ているため、議論が詰まったときなどに自分がどうコミットできるかは意識していた。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響はなさそう。
インターン中の参加者や社員との関わり
他のチームと関わる機会はほとんどないため、基本的には自分のチームのメンバーとメンターと関わるようになる。その分かなりチームメンバーとの仲は深まる上に、社員も親身にチームマネジメントに協力してくれるので満足度はかなり高い。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
意識の高い社員が多く、競争的な社風だと感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
本当に多様な社員が多く一概にこういう社員が多いと言えない社風であった。しかし、社員の方々は良い意味で学生だからと色眼鏡をかけずフラットに見てくれる環境であったため、とても尊敬できる社員が多かった。
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