職種別の選考対策
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24年卒 技術系
技術系
No.328797 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 技術系
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24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2023年1月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 人事の方が5名ほど、先輩社員が10名ほど。 |
| 参加学生数 | 30人前後 |
| 参加学生の属性 | 関西の大学生が多かった。専攻はバラバラであった。 |
| 交通費補助の有無 | 全額支給された。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
今後の南海グループの事業活性化のための新規事業を立案するものであった。
1日目に講義や先輩社員との座談会が設けられており、南海電鉄の現状を把握した。
2日目は、高野山、難波周辺の現場視察を2つのグループに分かれて行った。
ワークの具体的な手順
高野山、難波等の現場見学で感じた課題をグループ内で共有するところから始めた。そこからさらに中期経営計画と照らし合わせながら現状を把握し、そこから課題解決案をまとめた。
インターンの感想・注意した点
講義や座談会などが設けられているが、時間が限られているため、質問したい内容などは最低限準備しておく必要があると感じた。
また、現場見学会では、資料が配られ、現場に置かれたものの背景や、その事業を行う際の考えの経緯などが細かく記載されており、現場だけでは学べないものを多く学ぶことができた。
懇親会の有無と選考への影響
2月上旬に参加者限定の懇親会が行われた。
また早期選考にも呼ばれた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン参加者は、積極的な学生が多く、グループのメンバーだけでなく、他のグループの学生とも仲良くなることができた。
また、先輩社員も学生に話しかけてくれることが多く、グループワーク中にも気さくに質問に答えてくださる場面が多く感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インフラ企業特有の硬いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
関西を盛り上げたい明るい方々
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