職種別の選考対策
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20年卒 技術系
技術系
No.90309 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 技術系
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月上旬3日間、2月下旬2日間 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社ビル |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 10人程度 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 文理混合、個性も多様であった。 |
| 交通費補助の有無 | 実費分支給、昼食代も支給される日がある。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
講義と施設見学による南海電鉄への理解を深める事に前半3日間を費やす。3日目に最終日に行うプレゼンの為のチーム編成（文理・大学混合）を行った。後半2日間はプレゼン準備と発表。所々現場社員の方々を招いた座談会が2回程度行われる。
ワークの具体的な手順
前半の講義と見学から感じた南海の将来性と課題を洗い出し、それぞれに対してしっかりと議論し提案内容を考えた。前半の見学の際にも軽いグループワークがある為、そのフィードバックも意識した。
インターンの感想・注意した点
本選考直前の2月に空いた期間を含め約1か月を南海に費やす事になる為、色んな意味で南海にどっぷりと浸かる事になる。また事前情報からコミュニケーションを積極的に取る姿を見ていると聞いた為、積極的に参加者とも会話した。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ参加者は恐らく通常選考の人間より早く選考が行われる、また自身は声が掛からなかったが、優秀者は更に早期選考となり、人事の方からも特に気を掛けて頂ける様である。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは話す時間が長くなる為、コミュニケーションを積極的に行い、互いに就活の情報交換とたわいもない話も行った。社員の方々はフランクで積極的に話し掛ける事が出来る為、理解を深める事と志望度のアピールを行った。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方も保有沿線もあまりパッとしない印象
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
挑戦的な社風であるが、これからの変化に対する事業次第である印象。社員の方々は非常に明るくフランクで、親身な方々である印象。
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